「自然(じねん)」会員の声
同じお墓に集う結縁の同志です。会員の方にインタビューしました。
父は長男ではなく、生前より何かを決めることなく亡くなりました。そのため一人息子である私が墓を守っていかねばならず、高齢の母を連れてお参りしやすいところ、また私の子どものことも考えて継承の心配のないところがよいと感じていました。
大蓮寺の「自然」は、家ではなく個人として墓碑を建てることができ、父のとなりに母の墓碑も用意でき、生前戒名もいただくことができました。春秋彼岸とお盆に供養会を開いていただけますし、お経が途絶えない安心感もあります。立地としても、交通の便がよく、手入れも行き届いており、境内にある幼稚園の子どもたちの声も聞こえて活気があり、ここなら寂しくないなと思いました。(高田泰光)
ずっと手元にあった夫の遺骨を七回忌を一つの区切りとして納骨できるお墓を探していました。夫は次男ですし、娘一人の私たちに本当はお墓はいらなかったのですが、夫の生前の「墓はいるなぁ」の一言がやはり気になり、インターネットで探し、いくつか見学にも行きました。でも、お寺さんが責任をもって永代供養してくださるなんて他にはありませんでした。しかも年三回の供養会に、もし出席できない日があっても、ご縁によって手を合わせてくださる人たちがいるのは有難い限りです。手をのばせば届く1センチあけて立てた小さな二つの墓標を見るたびに笑みがこぼれてしまうのは私だけでしょうか。本当にありがとうございました。(門脇玲子)