令和6年お盆行事のご案内
令和6年7月14日毎日新聞に、老僧インタビュー(應典院の取り組み)が掲載されました。
「月刊住職」に秋田光彦老僧のブログとコメントが掲載されました。
令和6年 墓供養・護持会総会を開催いたしました
6/18「お坊さんに聴く」ゲスト:中川龍伽(真言宗醍醐派教師)開催します
5/21「おてら終活カフェ/終活でやるべきこと5選」開催します
-共念- ご利用のみなさまへ「ともいき堂 利用状況」
秋田光軌住職が第20回涙骨賞を受賞しました
オンラインご法事受付を開始しました
令和6年 春の自然合同供養会が実施されました。
令和6年 春の自然・共命合同供養会が実施されました
令和6年 春の彼岸法要が実施されました
おてらの終活大相談会を開催いたしました。
読売新聞に大蓮寺・秋田光彦前住職が掲載されました。
「おてらの終活大相談会~お葬式、お墓の本音トーク!」を開催します(浄土宗ともいき財団助成事業)
「尼さんに聴く」 第8回 わたしを包む出逢い~いのちの科学とともに~/石田雅優(浄土宗教師・アーユルヴェーダセルフケアアドヴァイザー)を開催しました。
令和6年 初講が開催されました。
新年修正会法要の動画が配信されました。
除夜の鐘と修正会を行いました。
御本尊のお身拭いを行いました
オジサンたちのカスハラ。 相手に対する敬意と受容。 (2024年07月17日 更新)
小学生の親子が行き交う。多世代交流のお寺。 (2024年05月22日 更新)
文化的コモンズ 文化施設がつくる交響圏 (2024年05月01日 更新)
浄土宗開宗850年。凡夫報土の原点に立ち返る。 (2024年04月24日 更新)
変わる家族の姿。不易と流行。 (2024年04月01日 更新)
相談できるお寺。 情報量より信頼関係。 (2024年02月27日 更新)
日航機炎上。 日本人のつよさとたくましさ。 (2024年02月13日 更新)
新年所感。ご法事は心の習慣。 ご先祖とつながりあうよろこび。 (2024年01月09日 更新)
納骨堂破綻事件?供養の責任は何処に。 (2023年12月11日 更新)
民藝。暮らしの中に美はあるか。 (2023年11月20日 更新)
友よ、やすらかに。「無縁者」たちの慰霊碑。 (2023年10月17日 更新)
ひとりだけのお葬式。最後の約束。 (2023年09月12日 更新)
AIの時代。 仏教の三慧の心に学ぼう。 (2023年08月21日 更新)
習慣は思いの現れ。お盆をさせてもらっているよろこび (2023年07月25日 更新)
真面目な人ほど許せない? セロトニンとお念仏の功徳。 (2023年06月13日 更新)
間違いだらけの墓じまい。 肝心は寺檀のコミュニケーション。 (2023年05月09日 更新)
みんなの中のあなたを想う。若い親とともに仏教を経験する。 (2023年05月09日 更新)
春の彼岸法要、3年ぶり次第通りの開催。 (2023年03月27日 更新)
経験を次世代に。「老僧」という呼び名。 (2023年02月24日 更新)
人生会議。永代供養墓のある風景。 (2023年02月02日 更新)
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ご供養のさまざまなかたち
大蓮寺850坪の広大な墓地は、生玉のゆたかな緑と雄壮な石垣に囲まれています。その静寂な空間は都心であることを忘れるほど。ご家族を代々祀る伝統的な家のお墓(一般墓)をはじめ、永代供養墓や個人墓、合祀墓、納骨堂など、あなたらしさを実現できる、さまざまなお墓が設けられています。変化していく時代の中で、ご供養のこころを絶やすことなく、大蓮寺がいつまでもお守りしてまいります。
お寺の本堂で家族葬納得と安心の基本プラン3つを用意しました。大蓮寺檀信徒の方々には無償で式場をご利用いただけます。
新しくお墓をお探しの方へお墓を求める声はさまざま。大蓮寺では個別の事情をよくお聞きしたうえで、お墓の選択をお勧めしています。
文教と芸能の源流文教と芸能の源流。いのちの営みを結ぶ、伝統の軌跡。
僧侶の紹介お葬式やご法要、日々のご供養において、皆さまとともにご縁を紡ぐ大蓮寺の僧侶をご紹介します。