- 「あなたらしい終活をするために」著:島田裕巳に大蓮寺が掲載されました。
- -共念- ご利用のみなさまへ「ともいき堂 利用状況」
- 浄土宗開宗850年慶讃法要を開催しました。
- 令和6年 十夜法要を開催しました。
- 寺業構想セミナーin大蓮寺「弔いを支える女性たち」を開催します。
- 大蓮寺山門幕および堂幕が新調されました。
- 令和6年秋彼岸「自然・共命の合同供養会」を開催しました。
- 令和6年秋の彼岸大法要を開催しました。
- 「法然と極楽浄土展」入場券贈呈はじまりました。
- 令和6年「永代供養墓合同供養会」が開催されました。
- 「しらでらまち地蔵盆献灯会」が盛大に開催されました。
- 令和6年「盂蘭盆大施餓鬼会」を開催しました。
- お盆の8月スタート、暑さ対策をお願いします。
- 令和6年「共命うら盆合同供養会」を執り行いました。
- 令和6年「新ぼとけ合同供養会」が開催されました。
- 令和6年お盆行事のご案内
- 令和6年7月14日毎日新聞に、老僧インタビュー(應典院の取り組み)が掲載されました。
- 「月刊住職」に秋田光彦老僧のブログとコメントが掲載されました。
- 令和6年 墓供養・護持会総会を開催いたしました
- 6/18「お坊さんに聴く」ゲスト:中川龍伽(真言宗醍醐派教師)開催します
- 表現の姿を借りた「供養のレッスン」 (2024年11月25日 更新)
- 薫習。ことばの香りを伝える。 (2024年10月25日 更新)
- スマホを止めよう。燈火親しむべし。 (2024年10月08日 更新)
- わたしを束ねないで。新川和江さん逝く。 (2024年09月05日 更新)
- 法然と極楽浄土展。「現代の出開帳」の意味とは。 (2024年09月03日 更新)
- 墓掃除。清められるのはわたし自身。 (2024年07月31日 更新)
- オジサンたちのカスハラ。 相手に対する敬意と受容。 (2024年07月17日 更新)
- 小学生の親子が行き交う。多世代交流のお寺。 (2024年05月22日 更新)
- 文化的コモンズ 文化施設がつくる交響圏 (2024年05月01日 更新)
- 浄土宗開宗850年。凡夫報土の原点に立ち返る。 (2024年04月24日 更新)
- 変わる家族の姿。不易と流行。 (2024年04月01日 更新)
- 相談できるお寺。 情報量より信頼関係。 (2024年02月27日 更新)
- 日航機炎上。 日本人のつよさとたくましさ。 (2024年02月13日 更新)
- 新年所感。ご法事は心の習慣。 ご先祖とつながりあうよろこび。 (2024年01月09日 更新)
- 納骨堂破綻事件?供養の責任は何処に。 (2023年12月11日 更新)
- 民藝。暮らしの中に美はあるか。 (2023年11月20日 更新)
- 友よ、やすらかに。「無縁者」たちの慰霊碑。 (2023年10月17日 更新)
- ひとりだけのお葬式。最後の約束。 (2023年09月12日 更新)
- AIの時代。 仏教の三慧の心に学ぼう。 (2023年08月21日 更新)
- 習慣は思いの現れ。お盆をさせてもらっているよろこび (2023年07月25日 更新)
ご供養のさまざまなかたち
大蓮寺850坪の広大な墓地は、生玉のゆたかな緑と雄壮な石垣に囲まれています。その静寂な空間は都心であることを忘れるほど。ご家族を代々祀る伝統的な家のお墓(一般墓)をはじめ、永代供養墓や個人墓、合祀墓、納骨堂など、あなたらしさを実現できる、さまざまなお墓が設けられています。変化していく時代の中で、ご供養のこころを絶やすことなく、大蓮寺がいつまでもお守りしてまいります。
- お寺の本堂で家族葬納得と安心の基本プラン3つを用意しました。大蓮寺檀信徒の方々には無償で式場をご利用いただけます。
- 新しくお墓をお探しの方へお墓を求める声はさまざま。大蓮寺では個別の事情をよくお聞きしたうえで、お墓の選択をお勧めしています。
- 文教と芸能の源流文教と芸能の源流。いのちの営みを結ぶ、伝統の軌跡。
- 僧侶の紹介お葬式やご法要、日々のご供養において、皆さまとともにご縁を紡ぐ大蓮寺の僧侶をご紹介します。