五重ざらえを開催しました。
<「尼さんに聴く」 第4回 神様の御手の中で私らしく生きる/ 笹子 真由子>(主催:塔頭 應典院)を開催しました。
-共念- ご利用のみなさまへ「ともいき堂 利用状況」
「大蓮寺ものがたり」が発行されました。
令和5年 春の自然・共命合同供養会が実施されました。
令和5年 春の彼岸法要が実施されました。
野村證券「第5回宗教法人経営財務研究会 オンライン特別セミナー」が大蓮寺客殿にて開催されました。
<「尼さんに聴く」 第3回 ただわたしとして生きる>(主催:塔頭 應典院)を開催しました。
東屋2棟が完成しました。
新年のよろこび・初講が開催されました。
新年明けましておめでとうございます。
除夜の鐘と修正会を行いました。
読売新聞に地域ケアとして紹介されました。
<「尼さんに聴く」 第2回 描くことで伝える仏教>(主催:塔頭 應典院)を開催しました。
年忘れ別時念仏会を開催しました。
令和5年 新年修正会とコロナ退散法要を配信します 。
永代供養総墓「共蓮(ぐれん)」が完成しました。
看仏連携スピンオフ企画(共催:看仏連携研究会)「お寺のコミュニティ・ケア入門!~withコロナ社会におけるお寺の役割」を開催しました。
十夜法要を開催しました。
開宗850年慶讃別時念仏会がありました。
間違いだらけの墓じまい。 肝心は寺檀のコミュニケーション。 (2023年05月09日 更新)
みんなの中のあなたを想う。若い親とともに仏教を経験する。 (2023年05月09日 更新)
春の彼岸法要、3年ぶり次第通りの開催。 (2023年03月27日 更新)
経験を次世代に。「老僧」という呼び名。 (2023年02月24日 更新)
人生会議。永代供養墓のある風景。 (2023年02月02日 更新)
新年提言。お寺の社会的使命、3つのしるし。 (2023年01月04日 更新)
日本人と墓参り。先祖信仰とは、子孫招福。 (2022年12月19日 更新)
怒らないことで怒りに勝つ。 ブッダの教え。 (2022年11月15日 更新)
よい宗教・わるい宗教。カルト宗教に騙されないために。 (2022年10月17日 更新)
だんだんと住職になっていく。住職交代という節目。 (2022年10月03日 更新)
お盆なんて、知らない。 伝統を受け継ぐということ。 (2022年08月18日 更新)
真夏の猛暑に耐え抜く。 季節感の道しるべ。 (2022年07月26日 更新)
タイパとは何か。いのちの時間に気づくこと。 (2022年06月28日 更新)
兵戈無用。兵隊も、武器もいらない。 (2022年05月11日 更新)
真実の道を求めて。 念願の五重相伝、ついに成満。 (2022年05月07日 更新)
あなたはあなたのままでいい。花まつり。 (2022年04月08日 更新)
マスクの下の笑顔。卒業お礼参り (2022年03月07日 更新)
人の口には、斧が生じている。 悪口を言わない人生。 (2022年02月21日 更新)
天才ピアニストの記憶。善き人との出会い。 (2022年01月24日 更新)
遊行(ゆぎょう)の心。歩けばこその功徳あり。 (2021年12月23日 更新)



ご供養のさまざまなかたち
大蓮寺850坪の広大な墓地は、生玉のゆたかな緑と雄壮な石垣に囲まれています。その静寂な空間は都心であることを忘れるほど。ご家族を代々祀る伝統的な家のお墓(一般墓)をはじめ、永代供養墓や個人墓、合祀墓、納骨堂など、あなたらしさを実現できる、さまざまなお墓が設けられています。変化していく時代の中で、ご供養のこころを絶やすことなく、大蓮寺がいつまでもお守りしてまいります。
お寺の本堂で家族葬納得と安心の基本プラン3つを用意しました。大蓮寺檀信徒の方々には無償で式場をご利用いただけます。
新しくお墓をお探しの方へお墓を求める声はさまざま。大蓮寺では個別の事情をよくお聞きしたうえで、お墓の選択をお勧めしています。
文教と芸能の源流文教と芸能の源流。いのちの営みを結ぶ、伝統の軌跡。
僧侶の紹介お葬式やご法要、日々のご供養において、皆さまとともにご縁を紡ぐ大蓮寺の僧侶をご紹介します。