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住職が書いた本

秋田光彦住職が執筆あるいは寄稿した出版物を紹介。山口洋典主幹が発表した小論掲載の本もアップしています。

住職が書いた本のコンテンツ

ともに生きる仏教

地域社会の過疎化による仏教の衰退が問題化する一方で、2000年代以降、仏教界では新しい世代による「仏教の社会活動・文化活動」の波が訪れている。
本書は秋田光彦住職ら仏教の社会活動に取り組む僧侶や研究者8名によるドキュメントブック。住職は8章「NPOとの協働から。終活へ」を執筆、大蓮寺と應典院の「お寺の終活」について述べている。

大谷 栄一/編集
2019年4月出版
ちくま新書
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キッズ・ミート・アート  子どもと出会い、すれ違うアート

子どもとアート。お寺と幼稚園。「キッズ・ミート・アート」は、アートと子どもを捉えなおすことを目的としており、本書は2013年から2018年まで6回にわたり行われてきた同名イベント(アーティストによるワークショップやコンサート)の概要と考察をまとめたもの。同イベントは、大蓮寺・應典院・パドマ幼稚園を主会場に開催されており、秋田光彦住職・秋田光軌主幹・齋藤佳津子主査らが寄稿している。

大阪総合保育大学総合保育研究所「保育におけるアートの可能性」プロジェクト/編著
2019年3月出版
ふくろう出版
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「定年後」はお寺が居場所

あのドラッカーもお寺を「NPOの原点」として評価していた!
今やお寺はお葬式やお墓参りの時だけ行く場所ではなくなっている。近年、婚活や子育てサポート、退職後の再就職支援に、住まいの提供、最期の看取りまで面倒を見てくれるお寺が増えつつある。
30年以上、お寺と関わってきたジャーナリストが、こうしたお寺の可能性に着目。お寺が持っていた地域コミュニティの核としての機能を論じる。第1章で應典院の活動がくわしく紹介されている。

星野 哲/著
2018年7月出版
集英社新書
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今日は泣いて、明日は笑いなさい

1997年から16年間、5840日、寺に訪れる人の悩み悲しみと直接向き合ってきた著者は言う「凹んだ気持ちをバネにして動くこと」が幸せになる道、と。実践した人を通して凹んだ気持ちが動き出す46話。各2見開き完結。

秋田 光彦/著
2013年12月出版
メディアファクトリー
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仏教シネマ

映画には「死者のまなざし」があふれている―。気鋭の宗教学者・釈徹宗と映画プロデューサーから大阪・應典院の住職となった秋田光彦。二人の“怪僧”が映画の中の生・老・病・死、そして葬儀を手がかりに、避けがたい苦しみをいかに引き受けて生き抜くかを説く。仏教の深い知恵が光るノンストップ・シネマ対談。

釈 徹宗・秋田 光彦/著
2013年9月出版
文春文庫
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葬式をしない寺

「檀家ゼロ、葬式・法事は一切しない」──。大阪にある浄土宗・應典院は、これまでのお寺の常識をひっくり返す、革命的なコンセプトを持つ。モダンな外観、NPOによる運営、劇場を兼ねる本堂…、それは、賞味期限の切れた葬式仏教からの脱却をはかり、お寺本来が持つ力と信頼を取り戻すための試みだった。はたして今、社会から求められるお寺とは何か──。改革を担った僧侶が自らの体験をもとにつづる、「寺院再生のシンボル」應典院の軌跡。(2011年刊)

●檀家ゼロ、運営はNPO
●日本でいちばん若者が集まる寺
●バブル時代の"廃仏毀釈"
●オウムになくてお寺にあるもの
●寺は、教団のチェーン店ではない!
●「元祖NPO」は、日本の寺である
●日本仏教は「布教病」から脱却せよ!
●「死後の自立」を目指す、生前個人墓
●「学び・癒し・楽しみ」の場
●社会から求められる寺とは何か

秋田 光彦/著
2011年2月出版
新潮社
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宗教と現代がわかる本2014

2007年から毎年刊行されている2014年度版。生きていくことと死ぬこと、生者と死者の関わりを見つめる特集「いつか死ぬ、それまで生きる」。執筆者は伊藤比呂美、若松英輔、島薗進、石井光太、釈徹宗ら。特集の一編に、秋田光彦住職が、生前個人墓自然を通じて個人が伝統的死生観にふれていく様を描いた「お寺とエンディング」を寄稿している。渡邊直樹責任編集。

2014年3月出版
平凡社
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生と死をつなぐケアとアート

発会以来住職が理事を務める「アートミーツケア学会」(鷲田清一会長)の叢書。生と死をテーマに、遠く隔たった存在との共存の営みについて宗教、儀礼、記憶、死者への関係などから多面的に読み解く。学会の研究者やアーティストがインタビューや寄稿をしている。住職は責任編集を担当しており、第1章の「共にある生と死」で早稲田大学の三輪敬之氏らと議論を展開、第2章「 いのちは自分だけのものではない」では、映画監督の河瀬直美氏と対談をしている。

2015年11月出版
生活文化社
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クリエイティブ・コミュニティ・デザイン

建築、3.11以降、多様な展開を見せる現代の「コミュニティ」は、デザイナー、建築家、社会起業家、キュレーターから宗教者まで、関わり方も様々。なぜ今彼らによって盛んにコミュニティは「デザイン」されているのか。実際的な地域/社会の問題はどう解決されているのか。震災を経て、地域/社会/人とのつながり、多様な住み方や働き方、生き方を、また、ソーシャル・キャピタル、ソーシャル・インクルージョン、サステナビリティをキーワードに現代社会が抱える問題を、コミュニティを通して考えます。
秋田光彦住職が、宗教者の視点から2編を寄稿しています。

2012年5月発行
フィルムアート社
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日本のシビックエコノミー

いま世界中で、既存のジャンルを横断し、民間・行政・第三セクターの枠を超えたシビックエコノミー=「市民主体の新しいエコノミー」が生まれている。規模の大小はあれど、いずれもパブリックマインドをもち、柔軟にその地域に溶け込んで「新しい循環」。市場経済の論理とは違う、小さな社会変革のノウハウに学ぶ。

イギリスに始まった「小さな社会変革=シビックエコノミー 」の日本版。全国の先端事例20の中で、應典院の活動がクローズアップされている。

2016年2月出版

フィルムアート社
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まちづくりの仕事ガイドブック(饗庭 伸, 山崎 亮, 小泉 瑛一編著)

まちづくりに関わりたい、ボランティアではなく仕事にしたい!
デザイナー、ディベロッパー、コンサル、公務員まで44職種を5分野「コミュニティと起こすプロジェクト」「設計・デザイン」「土地・建物のビジネス」「調査・計画」「制度と支援のしくみづくり」の実践者が紹介している。

「まちづくりのパートナー」として何カ所か先進例が紹介されているが、コミュニティデザイナー山崎亮さんが應典院について書いています。

2016年9月出版

学芸出版社
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「日本の文化施設を歩く」(松本茂章著)

文化施設研究の第一人者松本茂章氏が、北海道から九州まで、全国の文化施設約80 事例を取り上げた、文化とまちづくり研究の著作。行政関係の月刊誌「地方自治職員研修」に連載されたもの。第5章の「民間が担う文化政策とは」の冒頭に、應典院が事例として紹介されている。また、一時アウトリーチとして取り組んだ「築港Arc」もケースも出ている。

2015年4月出版
水曜社
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