100名の看護師・僧侶と「看仏連携」開催しました。

(2020年01月21日 更新)

1月18日、大蓮寺客殿で「看仏連携」が開催され、看護師、介護士などケア従事者と僧侶など100名が参加、会場は熱気に包まれました
多死社会の今、地域全体でいのちを支えていくために看護師と僧侶がどのように協働できるか、また地域の資源である寺院をどう開くか、活発な議論が交わされました。
最後は本堂も開放して、グループワークを実施、話しあいは盛り上がり、その可能性を確認しました。延々4時間に及ぶセミナーでしたが、その余熱はいつまでも冷めることがありませんでした。

詳細はあらためて。