秋田光彦住職が在宅死と看取りのシンポに出講します。

(2015年02月14日 更新)

来る3月15日(日)「現代“臨終”事情」(主催・仏教看護・ビハーラ学会)に秋田光彦当山住職がシンポジストとして出講します。増加する在宅死をめぐり、日本人の死生観を探りながら、死に方/生き方について考えるシンポジウムです。
1部基調講演は宗教学者の島薗進先生、2部シンポには医師の波江野茂彦さん、看護師の慶松真弓さんらが登壇、医療、看護、宗教を横断して、自分らしい在宅死実現のためのちえを探ります。会場は應典院本堂ホール。参加費1500円。

詳細・申し込みは いのち臨床仏教者の会事務局
info@acls.gr.jp
FAX 06-6674-1860