去る3月15日「現代“臨終”事情」(主催・仏教看護・ビハーラ学会)に、宗教学者の島薗進先生、医師の波江野茂彦さん、看護師の慶松真弓さんと並んで、秋田光彦当山住職が登壇しました。
シンポジウムでは「患者のスピリチュアルケアに、宗教者がどのように関わることができるのか」が主題となり、住職からは「カウンセラーではなく宗教者でなければいけない理由とは何なのか?」と会場全体に根本的な問題を投げかけました。
今後も医療や看護に関わる方々との交流を深めていければと思います。
去る3月15日「現代“臨終”事情」(主催・仏教看護・ビハーラ学会)に、宗教学者の島薗進先生、医師の波江野茂彦さん、看護師の慶松真弓さんと並んで、秋田光彦当山住職が登壇しました。
シンポジウムでは「患者のスピリチュアルケアに、宗教者がどのように関わることができるのか」が主題となり、住職からは「カウンセラーではなく宗教者でなければいけない理由とは何なのか?」と会場全体に根本的な問題を投げかけました。
今後も医療や看護に関わる方々との交流を深めていければと思います。
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