去る10月2日、大蓮寺客殿にて「看仏連携(タイトル)」を開催、コロナ対策の上、看護師など15名の参加がありました。講師は仏教看護の第一人者である藤腹明子先生で、仏教に基づく死生観の重要性を説かれました。続いて当山住職からコメントがあり、その後参加者どうし車座になってワークショップを行いました。
コロナはなかなか収まりませんが、今後もできるところからじっくりと看仏連携を進めてまいります。
去る10月2日、大蓮寺客殿にて「看仏連携(タイトル)」を開催、コロナ対策の上、看護師など15名の参加がありました。講師は仏教看護の第一人者である藤腹明子先生で、仏教に基づく死生観の重要性を説かれました。続いて当山住職からコメントがあり、その後参加者どうし車座になってワークショップを行いました。
コロナはなかなか収まりませんが、今後もできるところからじっくりと看仏連携を進めてまいります。
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