6/8「お坊さんに聴く」ゲスト:中川龍伽(真言宗醍醐派教師)開催します

(2024年05月14日 更新)

大蓮寺應典院では、一人ひとりが自分のこころに向き合う「宗活」を大切にしています。お寺はたくさんあるけれど、足を踏み入れたことがない、お坊さんと話したこともないという方は増えています。一方で、大切な人や物事との別れや、暮らしにおける不安や落ち込みを前にしたとき、相談できる人や場所がないという方も多くいらっしゃると思います。お寺でお坊さんのお話を聴いて語らう場「お坊さんに聴く」を開催します。

「修験の道 看護の道」2024年6月18日(火)14時~15時30分

中川龍伽 (なかがわりゅうか)

大阪府出身。竜王山宝池寺住職。訪問看護ステーションれんげ庵代表取締役。会社員から看護師へ転職の後、2007年修験得度(山伏)。2009年恵印七壇法成満し修験阿闍梨。2010年四度加行成満、真言宗醍醐派教師。2022年より関西僧侶の会(自死遺族者分かち合いの会)代表。八大龍王をお祀りし、葬儀はせず、檀家寺ではなく加持祈祷を行うお寺として、また山伏の育成を目的として活動している。

場所/ 大蓮寺客殿
参加費/500円 (ともいきの会員は無料)
申込み/オンラインフォーム ★要予約★
https://forms.gle/pFy3GQWaCwrrNu9U7

★今後の予定も一挙公開★

チラシ画像(クリックして表示)

「ともに生きる」2024年7月16日(火)14時~15時30分

大西龍心 (おおにしりゅうしん)

昭和41(1966)年大阪市内の在家に生まれる。小中高はカトリックの学校に通い、神戸大学文学部在学中に母方の祖父のお寺を継ぐことを決意。大学を休学して高野山専修学院に入学、一年の修行の後僧籍を取得して大学院に進学する。平成9(1997)年小学校の同級生であった妻と結婚。平成13年(2001)より観音院住職を拝命し、翌年の祖父の遷化に伴い妻と二人でお寺の運営を行う。一男の父。お寺以外では人権擁護委員や保護司を務める。

「終活って必要!?~託せる人いますか?~」2024年11月19日(火)14時~15時30分

河野清麿(かわのきよまろ)

浄土真宗(単立)遍満寺 十四世住職(大阪市西淀川区)。大谷大学仏教学科卒。大学卒業後、大阪府青少年育成事業や国際短編映画祭などの運営に関わる。先代住職の病と老いを機に発心。再度高野山大学にて学びなおし、グリーフケアやスピリチュアルケアに出会う。現在、門信徒さんとの会話を大切にした月参りを行うほか、「良い弔いは遺された人の人生も豊かにする」をモットーに「お坊さんがするお葬儀屋さん」の実践を行っている。

「年忘れ別時念仏会」2024年12月17日(火)14時~15時30分

導師:秋田光軌(大蓮寺住職)

別時念仏とは‥場所や期間を定めてその間ひたすら称名念仏行にはげむこと

浄土宗のおしえでは「南無阿弥陀仏(阿弥陀さまにお任せします)」と声に出して念仏を唱える行にこそ、最も功徳があるとされます。全員で木魚を叩き、ともに念仏を唱えます。皆でつづけるうちに、一年の感謝も懺悔もご本尊にお任せしてしまいましょう。終了後はお茶とお菓子で団欒します。はじめての方もお馴染みの方もお気軽にご参加ください。

聴き手

沖田 都光(おきた とこう)

福岡県北九州市生まれ。学生時代から演劇をつづけ30歳にして大阪へ。アートNPOやグループホームのスタッフを経て、應典院職員となり7年目。「おてらの終活プロジェクト」や大蓮寺での弔いの場をご一緒するうちに発心。一昨年、得度し僧侶見習い中。上智大学グリーフケア研究所認定臨床傾聴士。1児の母。

主催/大蓮寺
協力/應典院
助成/浄土宗ともいき財団