住職共著ちくま新書「ともに生きる仏教」発売。

(2019年04月15日 更新)

4日、ちくま新書の新刊「ともに生きる仏教」が全国発売となりました。

秋田光彦住職ら社会活動に取り組む僧侶や研究者8名によるドキュメントブック。住職は8章「NPOとの協働から。終活へ」を執筆、大蓮寺と應典院の「お寺の終活」について述べています。

また、去る6日には同書の発行を記念して執筆者全員が揃って、應典院にてシンポジウムを開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地域社会の過疎化による仏教の衰退が問題化する一方で、二〇〇〇年代以降、仏教界では新しい世代による「仏教の社会活動・文化活動」の波が訪れている。本書では、子育て支援、アイドル育成、演劇活動、NPOとの協働、貧困問題、グリーフケア、ビハーラ(仏教版ホスピス)などの多種多様な活動を取り上げ、その社会活動の最前線を、当事者と研究者が協力して紹介する。現代社会に寄り添う仏教の新たな可能性を探る。