お坊さんブログ
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Profile

大蓮寺老僧、應典院代表
秋田 光彦
1955年大阪市生まれ。 明治大学文学部演劇学科卒業後、東京の情報誌「ぴあ」に入社し、主に映画祭の企画・宣伝を担当。退社後、映画制作会社を設立、1997年に劇場型寺院應典院を再建。 以後10数年間にわたって、市民、コミュニティ、地域資源のあり方を具体的に提案し、実践し、市民活動や若者の芸術活動を支援してきた。また、人生の末期を支援するエンディングサポートをNPOと協働して取り組むなど、「協働」と「対話」の新しい地域教育にかかわる。パドマ幼稚園園長、総合幼児教育研究会代表理事、相愛大学客員教授など兼務。まちづくりからコミュニティシネマまで活動範囲は幅広い。New Contents
- お弁当は素のおにぎり2個。震災21年目に。 (2016年01月18日 更新)
- 声は呼びかける。詩を詠む人々。 (2016年01月14日 更新)
- 死では終わらない物語。 (2016年01月07日 更新)
- 墓じまい。死のリアリティが失われてゆく。 (2015年12月31日 更新)
- 境界上の舞台はある。「仏教の語り芸 死者を語る」 (2015年12月06日 更新)
- 語りを語らされる。「仏教の語り芸 弱者を語る」 (2015年12月03日 更新)
- 受け念仏と同称十念。「仏教の語り芸 教えを語る」 (2015年11月27日 更新)
- 臨床宗教師。「人材」としての宗教者を考える。 (2015年11月05日 更新)
- 仏教の語り芸に魅惑される。應典院で開催! (2015年10月23日 更新)
- のんびりできない、日本の高齢者 (2015年10月21日 更新)
- 笑いで不満を吹き飛ばす。子どもたちの演劇教育。 (2015年10月04日 更新)
- 未来の住職さん。大蓮寺副住職、就任。 (2015年09月26日 更新)
- ともに生きる感覚。教育のジャパンオリジナル。 (2015年09月14日 更新)
- 死者を思う季節。お墓で詩を読む。 (2015年08月07日 更新)
- お寺は頼りにされているか。生前契約の対談。 (2015年07月09日 更新)
- ふたつのお寺と「葬式仏教」 (2015年07月06日 更新)
- 思いやりをどう耕すか。仏教国ミャンマーの孤児院。 (2015年06月08日 更新)
- 寺院消滅? 3分の1の寺院が消えるのか。 (2015年06月08日 更新)
- 猊下を仰ぐ。浄土宗平和賞受賞。 (2015年05月19日 更新)
- 論考:宗教の社会貢献は、本物か。 (2015年04月26日 更新)