「自然(じねん)」会員の声

同じお墓に集う〈結縁〉の仲間たち。「自然」の3人の会員に、出会いと生きがいについてインタビューしました。

近すぎず、遠すぎず(山林知左子さん)

山林さんお写真

私の住まいのある宝塚で、秋田住職の講演をお聞きしたのがきっかけです。亡き夫と私の碑を並べて建てていただきました。娘夫婦がいますが、若い世代もお参りが行きやすいと気に入っているようです。
もともとお寺は好きだったのですが、「自然」にはいろいろな仲間がいて、おつきあいが生まれます。供養会はもちろんですが、勉強会もあるし、バスツアーもあるし、まるでもうひとつの家族みたい。近すぎず遠すぎず、ほどよい間柄を感じます。
みなさん、大蓮寺さんを信頼して「自然」に縁を結ばれました。その安心感なんでしょうね。心おだやかに生きていくことができる。ありがたいことです。

後顧の憂えなく(細野嘉昭ご夫妻)

細野さんご夫妻お写真

「お墓通じて人生支援」と書かれた2002年9月の新聞記事を、今も大事に残しています。斬新なデザインの墓地の前に住職が立っておられた写真に目が留まったんです。
その1年後、夫婦ともども、相次いで入院生活を送ることになり、改めて死に対する不安に駆られました。特に3人の娘たちに迷惑をかけたくないと、「自然」を求めさせていただきました。
娘たちはきっと放っておかないでしょうが、お寺が責任を持って供養をしてくださるので、「誰が墓を守るか」という責任をめぐってもめることもないでしょう。その一方で、生前契約をした私たちが、ご住職や奥様はもとより、多くの素晴らしい方々とのご縁に感謝しています。
「後顧の憂えなく」生き抜くことができる。今はそんな安心感と共にお参りをさせていただいています。

お墓で家族がつながる(吉田育弘さん)

吉田さんお写真

長い間、入院生活を送った妻を見送ったのがきっかけで、「自然」にご縁をいただきました。実はその4〜5年前、ホームページで自然の納骨堂の写真を拝見していたのですが、当時はまだ契約へと迫真するものがありませんでした。
私は次男でして、ずっと手元にあった妻の遺骨をどうするか考える中で、霊園やロッカー式の納骨など、多様な供養の方法があることを知りましたが、やはりお寺が提供する新しいお墓であることに関心が向きました。契約にあたっては2人の娘も立ち会ってもらいました。
「自然」はデザイン性も魅力ですが、娘たちにとっては、まちなかのお寺にあるという利便性がよかったようで、仕事の合間などに「自然」にお参りして花を手向けてきたとメールが届くことがあります。妻の眠る場所が家族でつながる場所になりました。
住職とは20歳違うのですが、お目にかかってお話を「私より先輩やな」と感じることがあります。お忙しい住職ですが、ぜひ、もっと語り合いの機会をご一緒させていただきたいと思っています。