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住職が書いた本

秋田光彦住職が執筆あるいは寄稿した出版物を紹介。山口洋典主幹が発表した小論掲載の本もアップしています。

住職が書いた本のコンテンツ

まちづくりの仕事ガイドブック(饗庭 伸, 山崎 亮, 小泉 瑛一編著)

まちづくりに関わりたい、ボランティアではなく仕事にしたい!
デザイナー、ディベロッパー、コンサル、公務員まで44職種を5分野「コミュニティと起こすプロジェクト」「設計・デザイン」「土地・建物のビジネス」「調査・計画」「制度と支援のしくみづくり」の実践者が紹介している。

「まちづくりのパートナー」として何カ所か先進例が紹介されているが、コミュニティデザイナー山崎亮さんが應典院について書いています。

2016年9月出版

学芸出版社
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日本のシビックエコノミー

いま世界中で、既存のジャンルを横断し、民間・行政・第三セクターの枠を超えたシビックエコノミー=「市民主体の新しいエコノミー」が生まれている。規模の大小はあれど、いずれもパブリックマインドをもち、柔軟にその地域に溶け込んで「新しい循環」。市場経済の論理とは違う、小さな社会変革のノウハウに学ぶ。

イギリスに始まった「小さな社会変革=シビックエコノミー 」の日本版。全国の先端事例20の中で、應典院の活動がクローズアップされている。

2016年2月出版

フィルムアート社
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「関西小劇場30年の熱闘」(九鬼葉子著)

大阪・東心斎橋の教会がその礼拝堂を開放した「島之内小劇場」から、関西小劇場史は始まる。その創設者の言葉を、著者は「演劇の社会的意義をひと言で表現した一文」と評している。関西各地の新旧劇場の解説、さまざまな演劇賞の受賞作や受賞俳優の紹介、あるいは劇評、制作現場のルポといった演劇評論家の仕事を通じて描かれる「もうひとつの地域文化30年史」。

第2章の「1990年代、若い力が新しい世界を切開く」において、ウィングフィールド、神戸アートビレッジセンターと並んで、「劇場寺院」應典院が秋田光彦住職の声を通して、詳しく紹介されている。

2015年12月出版

晩成書房

定価3000円(税別)

生と死をつなぐケアとアート

発会以来住職が理事を務める「アートミーツケア学会」(鷲田清一会長)の叢書。生と死をテーマに、遠く隔たった存在との共存の営みについて宗教、儀礼、記憶、死者への関係などから多面的に読み解く。学会の研究者やアーティストがインタビューや寄稿をしている。住職は責任編集を担当しており、第1章の「共にある生と死」で早稲田大学の三輪敬之氏らと議論を展開、第2章「 いのちは自分だけのものではない」では、映画監督の河瀬直美氏と対談をしている。

2015年11月出版
生活文化社

「日本の文化施設を歩く」(松本茂章著)

文化施設研究の第一人者松本茂章氏が、北海道から九州まで、全国の文化施設約80 事例を取り上げた、文化とまちづくり研究の著作。行政関係の月刊誌「地方自治職員研修」に連載されたもの。第5章の「民間が担う文化政策とは」の冒頭に、應典院が事例として紹介されている。また、一時アウトリーチとして取り組んだ「築港Arc」もケースも出ている。

2015年4月出版
水曜社
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ソーシャル・イノベーションが拓く世界

「身近な社会問題解決のためのトピックス30」という副題がついた社会学の専門書。社会における様々な「困りごと」解決の為の方法論と実践例を提示している。ソーシャル・イノベーションという概念や動向を定めながら、その主題としてウエルネス、環境、災害救援、高齢者、生と死などを挙げる。3章「ソーシャル・イノベーションを導くツールとスキル」の中で、主幹の山口洋典が「開かれた宗教空間を生み出す」として應典院の活動を紹介している。
編著の西村 仁志さんを初め、書き手の若手研究者には應典院馴染みの方々が多い。

2014年11月刊
法律文化社
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宗教と現代がわかる本2014

2007年から毎年刊行されている2014年度版。生きていくことと死ぬこと、生者と死者の関わりを見つめる特集「いつか死ぬ、それまで生きる」。執筆者は伊藤比呂美、若松英輔、島薗進、石井光太、釈徹宗ら。特集の一編に、秋田光彦住職が、生前個人墓自然を通じて個人が伝統的死生観にふれていく様を描いた「お寺とエンディング」を寄稿している。渡邊直樹責任編集。

2014年3月出版
平凡社
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今日は泣いて、明日は笑いなさい

1997年から16年間、5840日、寺に訪れる人の悩み悲しみと直接向き合ってきた著者は言う「凹んだ気持ちをバネにして動くこと」が幸せになる道、と。実践した人を通して凹んだ気持ちが動き出す46話。各2見開き完結。

秋田 光彦/著
2013年12月出版
メディアファクトリー
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仏教シネマ

映画には「死者のまなざし」があふれている―。気鋭の宗教学者・釈徹宗と映画プロデューサーから大阪・應典院の住職となった秋田光彦。二人の“怪僧”が映画の中の生・老・病・死、そして葬儀を手がかりに、避けがたい苦しみをいかに引き受けて生き抜くかを説く。仏教の深い知恵が光るノンストップ・シネマ対談。

釈 徹宗・秋田 光彦/著
2013年9月出版
文春文庫
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地域社会をつくる宗教(叢書・宗教とソーシャルキャピタル第1巻)

宗教は地域社会で人々の協調的な活動を促し、地域の効率性を改善してコミュニティ機能を創造・再生する役割を果たしえるのか。日本各地の多種多様な取り組みをふまえつつ、ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)を鍵概念に、その可能性と課題を導き出す。第1巻の本書では、宗教がソーシャルキャピタルの源泉として機能し、コミュニティ機能の創造と再生の役割を果たす可能性があるのか、多角的な視点から検討しています。
主幹の山口洋典(立命館大学准教授)が第2章「地域社会と寺院」で應典院の事例を考察しています。

2012年12月発行
明石書店
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クリエイティブ・コミュニティ・デザイン

建築、3.11以降、多様な展開を見せる現代の「コミュニティ」は、デザイナー、建築家、社会起業家、キュレーターから宗教者まで、関わり方も様々。なぜ今彼らによって盛んにコミュニティは「デザイン」されているのか。実際的な地域/社会の問題はどう解決されているのか。震災を経て、地域/社会/人とのつながり、多様な住み方や働き方、生き方を、また、ソーシャル・キャピタル、ソーシャル・インクルージョン、サステナビリティをキーワードに現代社会が抱える問題を、コミュニティを通して考えます。
秋田光彦住職が、宗教者の視点から2編を寄稿しています。

2012年5月発行
フィルムアート社
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葬式をしない寺

「檀家ゼロ、葬式・法事は一切しない」──。大阪にある浄土宗・應典院は、これまでのお寺の常識をひっくり返す、革命的なコンセプトを持つ。モダンな外観、NPOによる運営、劇場を兼ねる本堂…、それは、賞味期限の切れた葬式仏教からの脱却をはかり、お寺本来が持つ力と信頼を取り戻すための試みだった。はたして今、社会から求められるお寺とは何か──。改革を担った僧侶が自らの体験をもとにつづる、「寺院再生のシンボル」應典院の軌跡。(2011年刊)

●檀家ゼロ、運営はNPO
●日本でいちばん若者が集まる寺
●バブル時代の"廃仏毀釈"
●オウムになくてお寺にあるもの
●寺は、教団のチェーン店ではない!
●「元祖NPO」は、日本の寺である
●日本仏教は「布教病」から脱却せよ!
●「死後の自立」を目指す、生前個人墓
●「学び・癒し・楽しみ」の場
●社会から求められる寺とは何か

秋田 光彦/著
2011年2月出版
新潮社
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