子どもたちの声が聞こえる場で。

2021年10月29日

秋晴れの美しい日が続いております。大蓮寺では、今月は多くの永代供養墓「共念」「縁」の納骨式が執り行われました。

先日、百箇日の節目に納骨されたご遺族の方は、亡きお母さまが保育園の給食室で長い間お勤めされていたとのこと。「ここであれば、子どもたちの元気な声が聞こえてきて、きっと母も喜ぶに違いない」と決めてくださったことを教えてくださいました。

いのちの連環の中で、小さな命を尊んでいただき、極楽浄土へ行かれたお母さまのことを慈しみながら、遺されたお父様とお嬢様お二人の語らいが続いていました。

大蓮寺の永代供養墓「縁」に納骨される折には、布の骨袋にメッセージを書いていただいています。お二人のお嬢様から「感謝」と「愛」を表すメッセージが美しく記されていました。その骨袋をお父様が両手で大事に持ち、御廟へ納められていたのが印象的でした。亡きお母さまにもしっかりと伝わっていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塔頭寺院の應典院で行っている「グリーフタイム」のこともお伝えしたら、お嬢さんたちが一人暮らしのお父様のことを心配されており、「お父さん、少し寂しくなったら、こちらへ出かけてみても良いわね・・」とおっしゃってくださっていました。

グリーフタイムは原則、第4土曜日に開室しております。新型コロナウイルスの感染状況によっては、オンラインになることもございますので、應典院のHPでご確認ください。

2021/11/27「グリーフタイム」