住職が日本看護学会で発表しました。

(2021年10月04日 更新)
去る9月27日、日本看護学会学術集会がオンラインで開催され、住職が大蓮寺・應典院の取り組みについて発表しました。
これは、大阪府看護協会が企画した「看仏連携〜もう一つの在り方 、「自分らしく生きる」を支える~」のシンポジウムで、同協会高橋弘枝会長を座長に、看仏連携研究会代表/サフィール代表取締役の河野 秀一さん、緩和ケア認定看護師の竹波純子さん、浄土真宗本願寺派妙行寺住職の井上從昭さんらとともに登壇しました。
あいにくのオンラインではありましたが、当山におけるコミュニティケア、まちの保健室、おてらの終活など住職から発表をし、大きな反響がありました。