去る3月21日、恒例の春季彼岸大法要が開催、123名の参詣者でにぎわいました。住職からはこの間の大屋根工事進捗や今後の行事など、お寺の取り組みについて講話があり、その後、各家塔婆回向を勤めました。
出勤は伊丹の正覚寺と、西念寺若上人にお勤めいただいています。

同日昼からは共命合同供養会も併催、こちらも10名程度の参詣がありました。

なお3月25日には生前個人墓「自然」春の合同供養会を開催、今年は帰敬式を行わないことになりましたが、39名の参詣がありました。