副住職の仏教エッセイが新聞掲載されました。

(2016年10月31日 更新)

最近、秋田光軌副住職も應典院主幹として、各方面で発信が活発ですが、10月28日付け大阪日々新聞の名物コーナー「澪標(みおつくし)」に、連載エッセイが掲載されました。「弱さという名の強さ」として、弱者のための浄土教について書いています。このコーナー、じつは10数年前開始された当時の第1回担当が秋田光彦住職でした。ご縁を感じます。

記事は以下で読めます。
弱さという名の強さ