東北大学ニュースレターに住職の論考が掲載されました。

(2015年10月30日 更新)

2011年3月の東日本大震災以来、さまざまな信仰を持つ人々の宗教的ニーズに適切にこたえることのできる人材が必要なのではないかという洞察から、「臨床宗教師」の育成を目指す「実践宗教学寄附講座」が東北大学に設立されました。

このたび東北大学より発行された「実践宗教学寄附講座ニュースレター」第8号に、秋田光彦住職による論考「臨床宗教師とコミュニティケア」が掲載されております。

第8号はウェブ上での公開もされており、以下のURLよりダウンロードできます。よろしければ、是非お目通しください。

http://www.sal.tohoku.ac.jp/p-religion/neo/wiki.cgi?page=FrontPage