6月28日付毎日新聞（全国版）編集員滝野隆浩の連載コラム「掃苔記」に「ドラッカーと寺改革」と題して、大蓮寺の取り組みが紹介されました。去る17日に同社で筆者と秋田光彦住職が対談した内容に触れ、「寺は地域に欠かせない非営利組織だ。そう住職が腹をくくれば、必ず人は集まってくる」と締めくくっています。