おてら終活 花まつり

( 2019年05月16日 更新 )

春爛漫、元祖<おてらの終活>で
希望と元気の花を咲かせよう!
 

仏祖・お釈迦様は人を見て法を説かれた(対機説法)「対話」の元祖。

仏教伝来千五百年の伝統と智慧を寄せ、古くて新しい「終活」のすがたをお見せします。

今回も豪華なプログラムが揃いました。どうぞお気軽にご来場ください。

 

【日程】
2019年3月27日(水)~4月13日(土)

【会場】
浄土宗應典院

【料金】
各プログラム 一般500円
ともいきの会会員・寺町倶楽部会員は無料

※キッズミートアートは材料費が別途必要です。
※おてら終活カフェ・ともいき堂竣工記念お墓ツアー・仏教よろず相談室は無料です

 

【プログラムラインナップ】

宗教学者、釈徹宗先生登場!
死では終わらない物語
~日本人はどう死を受け入れてきたか~

NHKテレビ「シブ5時」でもおなじみの宗教学者釈先生のわかりやすい終活講座。
日本人がいかに死を受け入れて来たか、特に浄土教の教えを紐解きながら、
後半は現代の終活について語り合う。

<日時>
3月27日(水)14:00~16:00

<会場>
應典院 本堂

<参加費>
一般 500円
ともいきの会会員 無料
應典院寺町倶楽部会員 無料

<講師>
釈徹宗(宗教学者・浄土真宗本願寺派如来寺住職・相愛大学教授)

相愛大学人文学部教授。博士(学術)。日本宗教学会評議員。日本仏教学会理事。浄土真宗本願寺派如来寺住職。NPO法人リライフ代表。宗教思想や宗教文化の領域において、比較研究や学際研究を行っている。論文「不干斎ハビアン論」で涙骨賞(第五回)、著書『落語に花咲く仏教 宗教と芸能は共振する』で河合隼雄学芸賞(第五回)、また仏教伝道文化・沼田奨励賞(第五十一回)を受賞している。近著に『死では終わらない物語について書こうと思う』(文藝春秋)、『お世話され上手』(ミシマ社)、『異教の隣人』(晶文社)など。

 

<聞き手>
齋藤佳津子(應典院主査)

米国ボストン大学大学院で非営利組織の運営を学ぶ。その後、京都YWCA勤務を経て、現職。
3人の子育てをしながら社会教育や生涯教育、子育てにおける異領域への拓き方を研究課題とする。また、前職では、エンディングセミナーの企画立案にも携わる。2017年度から京都女子大学非常勤講師・児童文化環境論講座を担当。

 

 

8000件の終活相談から見えてきたもの。
今何をすべきなのか。
2019終活の極意、教えます
~お寺がもっとできること~

東京の先端IT会社で、お葬式お墓の相談を8000件受けてきた池邊さんが語る、
最新の終活戦線。何が変わって、何を変えてはならないのか、秋田住職と
古くて新しいお寺の役割についても語り合います。

<日時>
4月7日(日)13:00~15:00

<会場>
應典院 本堂

<参加費>
一般 500円
ともいきの会会員 無料
應典院寺町倶楽部会員 無料

<講師>
池邊文香(エンディング・コンシェルジュ)

エンディングコンシェルジュ。2010年より葬儀・お墓などの相談員として8千件以上の相談を受け、葬儀立会も経験。現在は寺院に事務所を構え、永代供養相談や納骨堂を運営。定年世代に向けた生きがいや終活情報も発信中。

 

秋田光彦(大蓮寺・應典院住職)

1955年大阪市生まれ。浄土宗大蓮寺住職。1997年に塔頭・應典院を再建。以後20数年にわたって、「協働」と「対話」の新しい実践にかかわる。相愛大学人文学部客員教授、アートミーツケア学会理事なども務める。著作に『葬式をしない寺』『仏教シネマ』(釈徹宗氏との共著)、編著に『生と死をつなぐケアとアート』など。パドマ幼稚園園長も兼ねる。

 

 

愛するペットの死に、いかに向き合うか。
ペットの終活。わたしの終活。
(おてら終活カフェ第8回)

人とペットの幸せな共生の先に、必ず別れの時が来ます。
愛するペットの死に向き合うための準備と、あるいは飼い主が先に逝った時、ペットの行く末を思い煩わないよう、エンディングノートを使って考えます。

<日時>
4月11日(木)14:00~15:30

<会場>
應典院 気づきの広場

<参加費>
無料

<講師>
吉本由美子(NPO法人ペットライフネット代表)

1947年、兵庫県生まれ。マーケティングコミュニケーション&リサーチのプランナーとしてずいぶん長く仕事をやってきた。しかしそれよりも、一緒に暮らした猫たちは10指に余り、猫抜きでは人生が語れない。2013年、病気・入院を契機に愛猫のために少しでも資産を遺したいと思い立ち、弁護士をはじめ友人たちの協力を仰ぐ。2014年1月6日、「わんにゃお信託®」を要とするNPO法人ペットライフネットを設立する。

 

 

三毒煩悩からの解放、ってほんまか。
仏教を学べば、やさしくなれるの?(おてら宗活塾第3回)

欲にとらわれず怒りにまかせない、清浄なる人格こそ仏教が目指すところなのに、
なぜ人は愚痴をこぼし相手を妬み、怒るのか。
教えを生きる、ということの困難と、けれど何が重要なのか、若手僧侶が語り合います。
(要申込・先着30名程度)

<日時>
4月13日(土)14:00~15:30

<会場>
應典院 研修室B

<参加費>
一般 500円
ともいきの会会員 無料
應典院寺町倶楽部会員 無料

<講師>
秋田光軌(浄土宗大蓮寺副住職、浄土宗應典院主幹)

1985年、大阪生まれ。浄土宗大蓮寺副住職、浄土宗應典院主幹。大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了(臨床哲学)。
仏教のおしえを伝えながら、死生への問いを探求する場づくりに取り組んでいる。

 

釋大智(浄土真宗本願寺派如来寺副住職)

大阪の池田にある如来寺の副住職。認知症高齢者のためのグループホーム「むつみ庵」や、現代版の寺子屋とも言える「練心庵」の運営に携わる。現在は龍谷大学の博士課程修了し、同大学研究生として親鸞思想を中心に研究をすすめる。専門は真宗学だが、倫理や哲学、宗教者の社会実践などにも関心がある。今年度より、相愛大学でも非常勤講師を務める。

 

 

終活ワークショップ&納棺体験
おとむらいシアター
~いいお葬式のつくり方~

参加者みんなで、「お葬式」をつくってみましょう。
架空の故人がどんな人で、自分とはどんな関わりがあったか。
家族や友人の悲しみは。
死者を悼む場としてのお葬式を、演劇的な手法で作り上げます。
納棺体験あり。(要申込・先着20名程度)

<日時>
4月7日(日)15:30~17:00

<会場>
應典院 本堂

<参加費>
一般 500円
ともいきの会会員 無料
應典院寺町倶楽部会員 無料

<講師>
繁澤邦明(劇作家・演出家・應典院職員)、沖田都(俳優・應典院職員)

 

ともいき堂竣工記念、お墓ツアー

激変する日本の墓事情。家墓から、無縁墓、墓じまいの現状、また永代供養墓、個人墓、合祀墓など移り変わるお墓事情まで、ともいき堂の見学及び、隣接する大蓮寺800坪の墓地を実際に巡りながら、学びましょう。

<日時>
3月27日(水)16:00~
4月7日(日)17:00~
4月11日(木)15:30~
4月13日(土)15:30~

<場所>
大蓮寺 墓地

<参加費>
無料

<案内>
縁・ともいきの会スタッフ

仏教よろず相談室

仏教の教えから仏事のイロハ、終活の不安、人生の悩み相談まで。なんでも気軽にお話しください。

<日時>
3月27日(水)16:00~
4月13日(土)15:30~

<聞き手>
秋田光軌(浄土宗大蓮寺副住職、浄土宗應典院主幹)、釋大智(浄土真宗本願寺派如来寺副住職)、日髙明(浄土真宗本願寺派僧侶)、酒井清旭(浄土真宗本願寺派僧侶)ほか

<場所>
應典院2階 気づきの広場、ほか

<参加費>
無料

キッズ・ミート・アート2019
~地獄・極楽、どっちをお選びですか?~

村上佑介(彫刻家)さんと中井敦子(子どもアトリエ/絵描き)さんとで、小さな子どもたちが一緒に作るアートワークショップ。
今年は、お寺を会場に、地獄・極楽がテーマになります。
お孫さん世代と一緒に楽しい時間を過ごしましょう!

3月30日(土) 10:30-16:00

内容詳細等は「特設ページ」からお申し込みをお願い致します。

 

協賛企画
~日本仏教「臨床」の最前線!~ちくま新書新刊『ともに生きる仏教』発売記念~

應典院を始め、全国寺院で立ち起こる社会事業の数々を、当事者である研究者・僧侶8人が書き下ろしたアンソロジー。4月4日の全国発売を記念して執筆者全員が集まり、改めて日本仏教の今とこれからを現場目線で語り合う。後援・筑摩書房

日時:4月6日(土)14:00~16:30
登壇者:
●秋田光彦(浄土宗大蓮寺・應典院住職、劇場寺院・おてらの終活プロジェクト)
●池口龍法(浄土宗龍岸寺住職)
●猪瀬優理(龍谷大学社会学部准教授)
●大河内大博(浄土宗願生寺住職、臨床仏教研究所特任研究員)
●大谷栄一(佛教大学社会学部教授)
●関正見(浄土宗正福寺住職、総本山知恩院サラナ親子教室主幹)
●曽田俊弘(浄土宗浄福寺・西蓮寺住職、浄土宗総合研究所・知恩院浄土宗学研究所嘱託研究員)
●松島靖朗(浄土宗安養寺住職、特定非営利活動法人おてらおやつクラブ代表)

特設ページをご覧ください。
https://www.outenin.com/article/article-13556/

 

 

今や大手スーパーから生保や組合まであらゆるところで終活相談が行われるようになり、死後についての商品や情報があふれる時代となりました。

自分の死後について準備をすることはとてもたいせつですが、買い物やサービスだけでなく、ふだんからの生活信条や心構えがあってこそ、本当の終活と言えるのではないでしょうか。

お寺は、何百年にわたって各地域の生活・暮らしの中に根付いてきました。伝統の作法や習慣が長く受け継がれ、私たちの「心の文化」の基層を形作ってきました。そんな拠り所となるものをしっかり受け持って、これからの行方、本当の終活に臨みたいものです。

昨年9月の大好評「おてら終活祭」に次いで、4月8日仏祖・お釈迦様のお誕生日にちなんで第2弾、「お寺の終活・花祭り」を開催、現役のお坊さんや終活カウンセラーが登場するほか、新しく改修となったお堂「ともいき堂」や合祀墓「ともいき」のご紹介もあります。

桜満開の春の1日、お友達お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。


 

【問合せ】應典院寺務局
〒543-0076 大阪市天王寺区下寺町1-1-27
TEL 06-6771-7641 FAX 06-6770-3147
E-mail info@outenin.com URL https://www.outenin.com

【主催】浄土宗應典院
【共催】浄土宗大蓮寺
【協力】学校法人蓮光学園パドマ幼稚園、應典院寺町倶楽部
【助成】公益財団法人浄土宗ともいき財団(申請中)