2010年7月 「『遺族』をどう支えるか〜グリーフサポートとしての葬送を考える〜」

第3回「自殺遺族と仏教」〜自死問題に取り組む僧侶たち〜

( 2010年06月28日 更新 )

<開会14時(閉会16時)>

ゲスト:藤澤克己さん(自殺対策に取り組む僧侶の会代表・浄土真宗本願寺派安楽寺副住職)
(秋田の視点)
年間3万人超が亡くなる自死大国日本。経済悪化の影響で、青年や壮年の自殺が増加しているといいます。自殺者の遺族に対し、僧侶には何ができるのか。藤澤さんは、「自殺対策に取り組む僧侶の会」代表として、自死念慮者との手紙相談や自死遺族の分かち合い、追悼法要などを開催してきました。もっとも困難なグリーフサポートの現場では、これまでの布教の立場とは異なる、僧侶のイメージが浮かび上がります。自殺問題を通して、遺族再生と仏教の現在を語ります。

開催情報

  • 開催日:2010年7月25日
  • ゲスト:自殺対策に取り組む僧侶の会代表・浄土真宗本願寺派安楽寺副住職 藤澤克己さん