■ささえあい医療人権センターCOML(コムル)
所     在
大阪市北区西天満3−13−9  
西天満パークビル4号館5F
    

電     話
06−6314−1652
F  A  X
06−6314−3696
代     表
辻本好子
事 務 局 長
山口育子
ホームページ
アドレス
http://www.coml.gr.jp


団体紹介
医療を消費者の目でとらえようと、1990年9月に活動をスタート、「いのちの主人公」「からだの責任者」である市民中心のNPOです。COMLでは「賢い患者になりましょう」を合言葉に、患者の主体的な医療への参加を呼びかけています。患者と医療者が、対話と交流の中から互いに気づきあい、歩み寄ることのできる関係づくりを願っています。大勢のドクターやナースをはじめ、医療者も参加してくれています。COMLは、患者中心の開かれた医療の実現を目指しています。


主な活動
1.電話・手紙相談
COMLの相談スタッフが、相談者の気持ちに寄り添いながら、相談者自身が答えを見つけるための問題整理のお手伝いをします。下記詳述。
2.ニューズレターや書籍の発行
会員向けに月刊のニューズレターを発行しています。その他にフォーラム報告集やブックレットなど書籍も発行しています。
3.定例の患者塾やフォーラムの開催
患者、家族、医療者が参加して、「対話と気づきあい」をたいせつにした患者塾を毎月開催しています。年 1回、拡大患者塾としてフォーラムを開催しています。
4.病院探検隊
患者の声を病院改善に役立ててもらおうと、依頼のあった病院を市民で見学、病院にフィードバックします。事前の勉強会や病院側スタッフとのディスカッションを通して、患者として医療を見つめる目も養います。
5.ナース研究会
COMLの活動にボランティアとしてかかわるナースが中心となって、「患者さん中心の看護とは」を学びあう、院内研修とはひと味違う研究会です。
6.SP(模擬患者)グループ
症状を持った患者になりきって、医学生、研修医、看護学生などと模擬診察を行います。SP活動を通じて、医療側に患者ひとりひとりが背景をもった個別的な存在であることを理解してもらい、トレーニングに役立ててもらっています。


相談受付
COMLでは、電話・手紙などによる相談を受け付けています。相談者の資格は問いません。電話は以下の時間帯で受け付けています。相談は無料。


会員
COMLは、会員組織で運営されるNPO法人です。活動を支える会員は、正会員6000円、賛助会員4000円、COMLに調査協力を依頼する弁護士対象の特別会員の3種類で、会報を送呈します。くわしい会の資料は、ご請求ください。


代表者からのメッセージ 辻本好子さん
医療は自分のからだの問題です。ひとりで悩んでいても、不安はふくらむばかり。私たちは顔は見えないけど、声(電話)を通じていっしょに考えながら、患者さんとの「つながりの安心づくり」を目指しています。医療には正しい回答はありません。こたえは自分自身の中に潜んでいます。あなたが「いのちの主人公」であることに気づくことのできる、そんな「寄り添いの電話相談」を心がけています。

プロフィール
愛知県生まれ。1982年、医療問題の市民グループにボランティアとしてかかわり、90年にCOMLを設立。年間200回を超える講演活動や大学の非常勤講師としても活躍。大阪女性協会の主催する2000年大阪きらめき賞受賞。



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