除夜の鐘に150名を超える参詣者

(2015年01月01日 更新)

昨年12月31日大晦日、寒風の中、恒例の除夜の鐘が催され、150名を超える参詣者でにぎわいました。

この日、夕方少し雨があるも、夜にはあがって、10時半には整理券を求める日がちらほら、11時半、住職の一撞に始まって、12時新年と同時に大蓮寺本堂でお正月の法要、修正会が開かれ、堂内は30名に人で一杯になりました。

誰でも撞ける鐘として知られていますが、108を超えてもなお引きも切らず、140を越えたあたりでお開きとなりました。片付けが終わったのが、夜中1時半。お寺のスタッフのみなさん、おつかれさまでした。

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